健康に必要な栄養素とは?

雑穀を毎日の食事に取り入れるメリットとは、不足しがちの食物繊維とミネラルがとれることだ。

 

でもこのミネラルというのは、どういう働きをするものか?せっかくだから再確認しておこう。

 

栄養学も日進月歩で進歩しているわけだし。

 

さて、ミネラルとは人体に欠かせない栄養素のひとつだ。

 

栄養素には、たくさん必要な栄養素と、少しだけれど欠けるとダメな栄養素がある。

 

たとえばタンパク質、脂肪(油)、糖分(炭水化物)は、三大栄養素と呼ばれ、たくさん必要な栄養素だ。

 

タンパク質は、英語で『プロテイン』と呼ぶが、意味は『第一に必要なもの』ということらしい。

 

タンパク質は、人間の身体の殆どの部分にあって、血や肉以外にも、骨や関節に含まれるコラーゲンや、病気から身体を守っている免疫グロブリンも実はタンパク質(アミノ酸)でできている。

 

なのでタンパク質が不足すると、身体全体が弱る。

 

風邪を引きやすくなり、なかなか治りにくくなる。

 



健康の秘訣は、高タンパク・低脂肪、そしてミネラルと食物繊維。

女性などがダイエットをして体を悪くするのは、第一にタンパク質が不足して、免疫力が落ちるからだ。

 

免疫力というのは、タンパク質が不足すると約1週間で半分くらいまで落ちてしまうので、そこで風邪など感染症にかかると、すぐに感染してしまうし、治りも遅くなる。

 

なので雑穀ご飯でダイエットするにしても、タンパク質が足りているかはチェックが必要になる。

 

最低限これだけはクリアしておけば、あとはビタミン剤でも飲んでおればいい。

 

で、タンパク質の必要量の目安は体重の千分の一。

 

体重50キロだと、一日約50グラムのタンパク質が必要ってことだ。

 

で、食品で50グラムのタンパク質をとるには、ご飯や麺類一食で、約9グラム。

 

卵一個で約6グラムのタンパク質が摂れる。

 

肉や魚などだと、重量の約2割程度がタンパク質なので、100グラムほど肉や魚を食べると、20グラムくらいタンパク質が摂れる。

 

一日三食だと、一食あたり15〜20グラム程度ずつ摂ればいいが、ダイエットでは意識的にタンパク質を増やさないと足りないはずだ。

 

雑穀を使ってダイエットをする場合には、まずタンパク質が極端に減らないよう、豆乳や納豆などで補う必要があるだろう。

 

カルシウムとマグネシウム

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